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2007年7月20日にBLOG開設しました。 当面の目標は、スワップ金利獲得ですが、相場動向読めるようになった暁には、本格的に売買にも参戦しようかと思います。テクニカル重視ですが、マイペースながら記事更新する予定です。ご覧の皆様、応援のほど、よろしくです!!
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主観的観測データなので、確率的にどうなのかは今後大いに検証する必要があろうかと思いますが、

1分足チャート:底値反転前にドル買い後、ドル上昇について7/31JST0:00~7/31JST1:00で掲載してみます。





<円・ドル買い:テクニカル注目点>

1分足チャート分析

<移動平均線設定>
短期:6
中期:13
長期:26

<RCI設定>
短期:9(※)
中期:26
長期:52

<ストキャス設定>
%K=9(※)
%D=3


上記設定で、
・RCI短期≦-80%
・スト%K≦20
・移動平均線:上昇初期・横ばい
→3件条件合致で、株価上昇確率高い。

※移動平均線、下落トレンドの場合、上昇確率が低いという欠点もある。

 


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200円。
少額ですが、塵も積もれば・・・というスタンスで気長に利益出し続ければいいんですけどね・・・





 
               
注文番号 通貨ペア 売買 注文数量 新規 決済 約定 価格 注文日時 約定日時
10000615133 ドル/円 10,000 決済 118.51 2007/07/31 00:10:33 2007/07/31 00:10:33
10000615115 ドル/円 10,000 新規 118.49 2007/07/31 00:09:24 2007/07/31 00:09:24
               
ポジション レート 売買 損益 手数料 取引 損益        
118.49 200   200        
               




為替差益は除外して、スワップ金利だけを見た場合、
証拠金100倍に対するスワップ率を計算すると・・・

期間スワップ合計だと、ポンドが一番高いのですが、
スワップ率だと、NZドルがダントツ高いです。

7/27に10万NZドルを「買い」指値にしまして、ロールオーバー持越しを決めてみました。

が、未約定:ロールオーバーでも下記のようにスワップ付いてくれればいいんですけどね~。

為替動向読めるようになるまでは、スワップ派で地道に利益増やせればと思います。





 
  期間スワップ計A 証拠金B スワップ率A÷B
円:ドル買い \4,046 \10,000 40.46%
円:ユーロ買い \4,117 \10,000 41.47%
円:豪ドル買い \4,144 \8,000 51.8%
円:NZドル買い \5,081 \8,000 63.5%
円:ポンド買い \9,077 \20,000 45.38%
円:スイスフラン買い \1,379 \10,000 13.79%
円:カナダドル買い \3,081 \10,000 30.81%
       
合計 \30,925    

注)期間スワップ計は7月2日買い→7月27日売りの場合の、スワップ獲得利益です。




7月20日に「外貨EX」に申請用紙を提出していたのが、ようやく受理され、
晴れてFX口座開設しました。
夏のボーナスも支給されましたので、少額からでも、マイペースながら、FXも楽しもうと思います。

7/26は、米ドル:円は119円台推移と、前日の120円台から一段と下げ、
米国株式下落→日経平均株価下落→円高という、スパイラル継続になるかが、気になるところです。
今後は、参院選結果で、まだまだ為替も流動的な状況です。
7/27:119円台で、週明けには、さらなる円高に可能性も十分あろうかと思います。



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7月の英鉱工業受注指数、‐6に急低下=英産業連盟

今度は、ポンド売り→ポンド安の傾向が出てき始めました。
市場予想を大幅に下回った値になり、英国経済に影響を及ぼすのかが注目点になりそうです。


ポンド円:日足チャート
6月中旬~7月上旬までは、ポンド高の強気相場でしたが、この上昇相場をテクニカル面で支えていた、下値支持線を割り下落に転じています。
今後の下落で、下影陰線→陽線出現で短期的なポンド高も可能性としてはありそうですが、現状では、対ポンド円高に向かいつつあるような気がします。










米国「サブプライムローン」の焦げ付き問題をきっかけに米経済の減速懸念が広がり、7/23は対ドル・対ユーロなどで円高になりましたが、限定的見方か、僅かながら円安に転じてきました。明日(7/24)以降は、「買い」優勢かもしれません。






7月24日/00:18 現在

USDJPY 121.30+0.08アップ

EURJPY 167.64+0.01アップ

GBPJPY 249.68+0.39アップ

AUDJPY 107.17+0.50アップ

NZDJPY 97.40+0.78アップ

CADJPY 116.21+0.59アップ

ドル円(米ドル/日本円)


まだまだ円高加速しそうな気配です。
ドル安・ユーロ安でその他の通貨にも安値圏推移の波及が及ぶかどうか要注目です。

経済大国「アメリカ合衆国」の経済減退払拭までには、時間がまだかかりそうです。

気になる円高関連Newsをピックアップしてみました。


星円高転機か、東京円は対ドル・対ユーロとも1円超の急反発
  7月23日20時27分配信

 

星<東京円>一時120円80銭 半月ぶりの円高水準

  7月23日12時10分配信


星東京マーケット・サマリー(23日)
 7月23日18時57分配信

ユーロ・円☆7/23予想トレンド:



<日足>
下値支持線割れで、直近のユーロ高傾向から横ばいになっています。
7月20日には大陰線出現で、弱気といったところかもしれません。
当面は168円90銭超えられるかどうかが、分岐点になりそうです。







 
<ストキャス>
7/20現在
%K=31.3
%D=46.8
SD=60.9
と依然として弱気です。

移動平均線乖離率5日線はマイナスになっており、直近では、マイナス乖離後にユーロ高の傾向もみられ、拮抗状態が続く可能性もあります。





前日20時以降の上値抵抗線突破で、上昇基調取り戻すか、気になるところです。
0:00前後の70銭近い下げに対して、上昇は現状では弱く、122円前後までドル高になるかが分岐点かもしれません。

 

 






通貨タイプ   米ドル/円 ユーロ/円 ユーロ/米ドル 豪ドル/円 ポンド/円 NZドル/円
    カナダ/円 スイス/円 香港ドル/円 ポンド/米ドル ドル/スイス 南アランド/円
ティックタイプ   ティック 1分足 5分足 15分足 60分足 日足



<日足分析>
 
緩やかながら、下落トレンド形成しており、大陰線出現で短期上昇は見込めそうですが、まだまだ上昇トレンド入りとまではいかないようです。
下落トレンド→上昇トレンド転換後の動向に要注目です。





<ストキャス分析>
%K=25.9
%D=37.1
SD=50.8

SD≧%D≧%Kと、まだまだ弱気です。
日足上昇トレンド転換とストキャス強気転換で、円安・ドル高に向かってくれれば、
いいんですけどね。






おととい、早速「サイバーエージェントFX」に口座開設依頼書類を郵送で、送りまして、
いきなりですが、レバレッジ100倍からチャレンジしようかと思います。



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